「守り」と「攻撃」のバランスが大事

人間は現実の世界で生きるのに

「守り」と「攻撃」の相反するエネルギーを使います。

守りがあって攻めがある、

この二つを上手く使う人が生きやすいのです。

攻撃が強過ぎると敵を作るし、

守りが強過ぎると身動きができない、

全てはバランス。

 

人間の質というのは複雑で、

守りだけ、攻めだけという人はいません。

守りと攻めのバランスが人によって違います。

 

守りのエネルギーと攻めのエネルギー、どちらが強いか、

どちらの質が強く前面に出るかで、

他人の印象や評価も違ってきます。

 

守りながら攻める、

あるいは攻めながら守る、

この二つの質をバランス良く使いこなせる人が、

他人から重宝がられるのです。

 

守りと攻め、これが人間関係の中では、

周囲の人を守り、積極的に関係を作る、

「仁」と「義」のチカラになるわけです。

 

 

子どもの時は、この「守り」と「攻撃」がストレートに出ます。

「守り」が強い子どもはとても頑固に自分の世界を作ります。

その分、動きも遅い。

 

「攻撃」が強い子どもは、行動が早い分、他人への攻撃になる場合もある、

落ち着きがなくなったり、直情的になることもある、

 

それらを才能として活かすには、

コントロール出来る心を育てることです。