人生に白黒はない

raphael人生, 今日をデザイン

人間には、こうした生き方をした方が良いというヒナ型はありません。

こうした生き方をしてはいけないという枠組もありません。

一人一人まったく違うのです。

人生にはそんな白黒をつけるような発想はもともとないのです。

 

数年来、占いが生活に定着しているところがありまして、特に女性には占いはファッションのようにもてはやされています。

その多くは、当る、当らないとか、こうしてはいけないとか、この人とは相性が悪いから交際をやめなさいとか、あなたは何年何月何日生まれだからこうですとかいった、きわめて強引・乱暴な決めつけを売物にしている占いが多いです。

 

そして、自分で占える技術というものを安易に紹介している占師の人たちが非常に多い。

たしかに「占い」はそうした要素は含まれていますし、多くの人々が占いに親しむという意味では否定はできません。

が、しかし、占いというものは人をむやみに脅したり、雲をつかむような幸運話を振りまく類いのものではないのです。

 

生き方は確かに自由なのですが、宿命(特色)はあります。

その人に合った生き方というものです。

生年月日が持つ特色、親の特色、家庭の特色です。

その特色を活かそうという、ものの見方、考え方が大切なのです。

また、それをプラスに考えよう、プラスに考えるにはどうしたらいいかという、立体的で現実的な人生の点検、それが運命学を使う意味です。