何かを守るのは人間の宿命

raphael人生, 今日をデザイン

人は多かれ少なかれ

親愛なる人を守ろうとするチカラを持っています。

それが家族や友人に向けられたり、

全ての人に対してのものになったり、

自然を守ろうとしたりします。

何かを守るのは人間の宿命です。

 

人が持つ守りのエネルギーというのは、

ボランティア精神とは少し違います。

誰かを守りたいという前提には“自分を守る”ということがあるのです。

保守性といってもいいです。

 

自分の生活、自分の夢、自分の幸せ、

それを守ると同時に、自分に関わる人達を守りたい、

その心が大きくなって「世の中を守りたい」とつながるのです。

 

このエネルギーが内側に向き過ぎると、

頑なに自分の殻に閉じこもることになります。

他人を受け入れないとか、

自分の主義主張を押し通すとか、

自分を守ることに精一杯なのです。

 

自分だけのことだけを考えるか、

世の中のこと、全ての人のことを考えるか、

それによって行動も変わってくるのです。