初恋は実らない?

初恋は実らない?

そうかもしれません。

なぜなら十代の初恋は、相性の良い人よりも、

相性の悪い人を好きになることが多いからです。

それは自分の質に無いモノを持っている人に魅力を感じるからで、

結果としてそういう人とは上手くいかないのです。

 

 

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自分に無いモノを持っている人に、人は魅力を感じます、

瞬間的に惹かれます。

それは自分と反対の「気」がぶつかりあうことを勘違いするからです。

その惹かれる心を、若いうちはストレートに感情に乗せてしまう、

それが初恋の正体だったりするのです。

自分の質と反対であるということは、往々にして相性が悪い。

だから時間が立つと「合っていない」ということに気づくのです。

もちろん、初恋が全て上手くいかないと言うことではありません。

 

でも、多くの場合、

初恋は本質の相違から結果的に上手く行かない、

互いに質の違いがやがて解ってくるからです。

相性の良さって、じわっと伝わって来ることが多いので、

若い時代は、その相性の良さを理解するのに、

経験が足りないということはあるかもしれません。

 

相性の良い人というのは、じっくり馴染んでいきます。

コーヒーの中にミルクが混じるように

「気」が混じり合うので、ある程度一緒にいるととても落ち着くのです。

ただしインパクトが無い分、気づくのに時間がかかるということです。

衝撃より融和の方が良いのです。

 

若い時代は「2番目に好きな人がいい」と言われます。

それは一番好きな人が、

気が衝突して惹かれた相性の良くない相手であることが多く、

二番目に好きな人は、

ゆっくり混じり融合した相性の良い人であることが多いからです。

相性というものは、良いにこしたことはない。

 

仕事も友情も、恋愛も結婚も、

相性が悪いより、良い方が関係がスムーズに維持出来ることは、

間違いないのです。