子や孫の運命は、父親・祖父の生き方に由来する

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子や孫の運命が順調に進展していくか否かは、
その子や孫にあるのではなく、
父親、あるいは祖父の生き方、考え方、
価値感に由来するところが大きい。
子どもが誇れる父親になることです。

 一見不合理なように見えるのですが、
親があって、子があり、子あって孫があるのですから、
たとえ祖父母が、あの世に旅立ったあとであっても、
眼にみえない世界では、ちゃんとつながっているのです。

 

人間が一代だけで事終るのであれば、
何も無理して親の墓までお参りに行くこともないのですが、
善悪を越えて親の良否に関係なく、親と子は、
見えない運命の糸でつながれていると考えた方がよいのです。

 

ですから、人の父親になったら、
その生き方や過し方は自分勝手な生き方をしてはいけないのです。
つまりある種の道義的な生き方というものが存在しているということです。

 

特に子ども精神的な成長はお父さんにかかっています。
お父さんの考え方や生き方が、そのまま子どもたちに影響して行くのですから・・・