時代は違っても生き方には変わりがない

raphael人生, 今日をデザイン

人は、去年の春と今年の春と、

時代は違っても同じようなことをしているのです。

そういうものが人間の良さであるし、

また人間の悲しさ小ささでもあります。

三千年前と今、科学の進歩の差はありますが

人間の生き方には変わりがないということです。

 

何が言いたいかというと、

背伸びをしないで生きなさいということです。

背伸びをしてもさほど変わらない。

ファッションは繰り返される、

数十年前に流行ったものが、ふたたび流行する、

戦争もそうです。争いは無くならない。

 

時代も、実は周期的にまわっているところがあります。

ただし、まったく同じことが繰り返されることは無い。

似たようなものだけれど、ちょっと違っている、

ぐるぐる廻っているけれど、

螺旋状に登っているので、同じ階にはいないのです。

 

伝統なども、数百年、数千年続いているものがあります。

でも、微妙に変化している。

人間の営みも同じ、

生活水準が上がり、

科学が進歩して、便利になって行くけれども、

基本的なことは変わらない。

 

家族を作り、子孫をのこしていく、

生きる為に食べ物を求め、そのために働く、

コミュニティの中で他者と交わり、

日々コツコツと暮らして行く。

違うところは、多くの人が「夢」を見られるようになったこと、

魂のレベルが高い人が増えているということ。