本田宗一郎さんの才能

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今回は、世界のホンダ、本田技研工業の創業者・本田宗一郎さん。カリスマ経営者として知られる一人ですよね。

 

本田さんの才能のバランスを見てみます。

本田宗一郎1

才能の中心になっているのは、人を惹き付けるチカラ、つまりはカリスマ性が強いということです。芸能人なら人気運、実業家なら財や人材を引き寄せるチカラでもあります。やはり本田さんはカリスマ経営者だったということです。

 

本田さんにはたくさんの著書などがありますが、インタビューで次のような内容を語っています。

「戦後、人が一所懸命になれたのは

上の人の小言が無いこと。

誰も文句を言わない。

自分の思うことだから精一杯やれた。

命令されて仕事をやったんじゃないということ」

規制の枠が無く、自由な発想のもと、仕事ができたということでしょう。また上司が上司風を吹かせないということも言いたいようです。それが結果的に個性を活かすことになると・・

今は個性を出す前に、潰されたり修正させられたりしますからね。それも上司(親や先生も)が、いかにも解ったように・・・

もちろん、目上の意見や忠告は大切です。それを聞かないということは運気的にもよくありません。ただその意見や忠告を必要以上に意識し過ぎるのもよくないということです。

 

現実の世界で本田さんが実際に発揮されている才能・能力は次の通りです。

本田宗一郎2

本田さんの宿命には協調というコミュニケーション能力があり、相手の意見をうまくまとめながら説得し、最終的には自分の意見を通すと言うタイプです。また努力家の才能もあります。

好きなコトを、トコトンやれる環境にいる人でも、そこには努力や苦労というものもキッチリ付いて回るんですよ、結果を出す人にはね・・・

そして本田さんの宿命には「改良」「改革」の才能があり探究心がすごい。芸術的感性も豊かですから、創意工夫が自然に出来てしまう人でしょう。

 

本田さんは、次のようなことも言っておられるそうです。

「チャレンジしての失敗を恐れるな、何もしないことを恐れろ」

「私が手がけた事業のうち99%は失敗だった。1%の成功のおかげで今の私がある」

「人には失敗する権利がある。だがしかし、それには反省という義務が付く」

 

本田宗一郎という人は、芸術的改革才能を使い、カリスマ性を発揮した実業家だということです。