環境の変化に対応する

raphael人生, 今日をデザイン

この季節になると、転勤・引越・入学など、

周りの環境が変わり戸惑う方もいるでしょう。

それまでの環境とのギャップを無理やり埋めるという発想ではなく、

新しい環境を活かして、

今までの悪い習慣を止めてみてはいかがでしょう。

 

 

【花嫁道具の桐タンス】

4月4日は『二十四節気』の「清明」。

この時期は暖かさが一段と加わって、

天地がすがすがしく明るい空気に満ちるという、

清く明らかなことを意味します。

 

その初候に桐(キリ)の花が咲き始めるという

「桐始華」という時期があります。

このキリの木は特に成長が早い樹木のようです。

 

例えば女の子が生まれてキリの木を植樹すると、

嫁ぐ頃にタンスなどの家具が作れるほどに成長するという性質から、

昔から花嫁道具として桐箪笥(きりタンス)が加えられたとされています。

そういう伝統というか慣習は、

ほとんど無くなってますね。

 

桐の花がどんな花か知らない人も多いですから。

桐の花紋は日本国政府の紋章として

大礼服や勲章に使用されていますが、

今やそれも知らない人がいるでしょうね。