人生は山を登るのと似ている

人生の旅はよく山道に喩えられます。
登りあり下りあり、頂上に向かうのにも何本もの道があり、
どの道を進むかという選択も必要になります。
どの道から登っても頂上に行ければ同じですが、
その過程で得られるもの、眺める景色は違うということです。

・:*:・`☆、。・:*:・`★

人生を山登りに例えると、
15才ぐらいまでの子どもは、
既に山を登り始めてはいるのですが、
まだまだ準備しながら平坦な道を歩いて
本格的な厳しい山道に備えている時代です。

知識を身につけたり身体力を養ったり、訓練のようなものです。
そして行事や節句などを通して、
周囲の自然の神様たちにご挨拶に回ったりしているわけです。

15才になれば、いよいよ道が傾斜していく、
60歳になって、ようやく5合目というところです。

人生が山登りであるなら、
人は結局、頂上には立てない。
魂は今生での「完成」が無いからです。

「人生、八合目を良しとする」
「夢は見ているから楽しい」
「夢半ばで終えるのが良い最期」

そんな風に運命学は教えてくれてます。
若いうちはがむしゃらに、
頂上制覇のつもりで向かって行くのもいいですが、
晩年は「まだまだ夢の途中」そういう心つもりで
過ごすのが良いようです。