理と情のバランスが必要

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理性に傾けば情に苦しみが現れ、
情性に傾けば理に苦労が現れることになる、
それが人間の本質。
そこが人間のやっかいなところなのですが、
生きていくためには両方どちらも大切なエネルギー。
理と情のバランスが必要。

 

人間の精神を運命学的に考察してみると
二つに分けることが出来ます。
それは「理性的な精神」と「情性的な精神」です。

 

理性的な清神は知性や品性や洗練された生活センスを生み出し、
社会にあっては合理性を重んじる性質を作り出します。

 

それに対し、情性のほうは、
友情や親子の情など愛情を生み出します。
また、奉仕の精神や人情も育てます。

 

理性と情性、どちらかに片寄り過ぎるのは
自分自身も他人も困ることになります。
人は何でもバランスが大切なのです。