節分は1年の区切りの日

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節分は1年の区切りの日で、

今までの1年間を悔い改めて

新しい年を迎えるための禊ぎ(みそぎ)の日なのです。

過ごした日々を反省して

新たな気持ちで一年に望むことは

「幸福を呼ぶ」ことにもつながります。

 

節分になると
「鬼は外!」、「福は内!」

でも、福も神様、鬼も神様で、どちらも神様なんです、
それで鬼はあっちに行け、福だけこっちに来いというのは贅沢です、
こういうふうな贅沢な考え方は、人間としてはあまり持つべきではない。

「鬼は縁側までおいで」
「福は寝室までおいで」
と全部入れて排斥しない、
それ位の感覚ですべての人ともお付き合いになった方が良い。

どんな嫌な人とでも「輪/和」をして下さい、
この輪が無かったら人の気を集める事は無理です、
鬼だろうと何だろうと、様々な人と和を保つのです。
(高尾義政宗家の教え)