運気を良くする旅って? -2- 「旅のミッションとは」

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この企画は、運命学理論を「旅」で実践し、「気」のバランスを取って運気を良くしようという提案で、その人にとって、その月の旅行のテーマを運命学的に割り出し、ミッション(課題)を満たす旅をしてもらおうというものです。

 

ミッションはなぜ必要?

人には日常生活の中の「好き嫌い」の判断や「行動のクセ」があります、それは旅行に関しても同じで、好き嫌いで場所を選択したり、興味のあることだけをしがちです。嫌なところには行かないし、興味が無いものにはお金を使わない。それが普通です。

でも、運気は、好き嫌いをしていると上がらないものなのです。

健康にとっては、嫌いなモノにこそ、その人に良い要素が入っているし、人間関係では、嫌いな人や苦手な人が、自分のレベルを上げてくれます。困難に出会ってこそ運気は上がる、そういうものなんです。

旅だって、自分の好き嫌いや行動のクセで旅をしているのはもったいない。

自分では選択しないもの、ついついチョイスしてしまうもの、その考え方の枠を少しだけ越えて旅をしてみるといいんです。ミッション・課題は、キッカケを出しているに過ぎません。でもそのキッカケが、何か新しいものを引き寄せて、運気を動かすことにつながります。

 

ミッションをどう受け入れれば良い?

ライトなものからヘビーなものまで、その人の旅に合った《課題/ミッション》を提案します。その課題をどう受け止めたらいいのか? どういう意味があるのか? 

 

主なポイントは、

1、課題・ミッションによって何がもたらされるのか。

2、課題・ミッションを遂行したことによって、何を感じ、何に気づいたか。

3、課題・ミッションを考えなかったとしたら、どういう旅になっていたかを想像する。

4、旅(経験)をどう活かしたいか。

 

まずは課せられたミッションを行なうことで、今までの自分の中には無い視点で非日常を体験し、五感を使って吸収します。それが知識となり、経験値となり、感性が磨かれ、心が鍛えられるのです。

そこで大切なのは、課題・ミッションをクリアしたこと(クリア出来なくても挑戦すること)で、自分が何を感じ、何に気づいたのか、何が変化したのか、それを記憶・記録することです。

そしてもう一つ、考えていただきたいのは、もし、その旅で課題/ミッションが無かったら、いつも通りの自分で過ごしていたらどういう旅になっただろうか、それを想像してみてほしいのです。ひょっとするといつもの自分なら出会わなかったモノや場所があったかもしれない、大げさですが一生経験することもなさそうなことを経験出来たかもしれない、その旅で。

 

「運気がよくなる旅」は行って帰っての完結ではない

ミッションを遂行したからと言って、即、結果が出るとか、劇的な変化があるということは、滅多には無いと思います。ミッションを達成したからと言って、ゲームのように、宝がもらえたりポイントがアップしたりはしない、いや実際は宝ももらえているしポイントもアップしているのですが、すぐには確認出来ないのです。

何か、運気的に動いた、変化した、アップしたと感じたものがあればもちろんいいのですが、運気が変化したとハッキリ感じられることは、旅のその場ではほとんど無いでしょう。それは、実は旅から帰って、数ヶ月後に訪れた・・みたいな結果報告が一番いいんですけどね。

旅から戻って来て、その経験や知識を、自分の人生にどう活かし役立てるのか、「楽しかったな」で終わらせてはもったいない。旅の経験は間違いなく、その後の生き方に影響を与えるはずなのです。それを上手に取入れることで、気づかない間に運気が上がって行く。

1回の旅は、長い時間をかけて運気を良くして行くのです。

(PART3へつづく)